表題のタイトルは、「実用新案」で「実用新案登録請求の範囲」
1.違う二つの金属片でカーボンを水に浸した触媒(Catalyst)として、電力を道びだす方法。
2.金属片を二つの電極につなぎ水から「水素ガス」・「酸素ガス」取り出す(HHO)生成方法。
3.これらのガス(HHO)は自動車燃料として、
また、各家庭での暖房や湯沸かし、煮炊きに、市販の発電機から電力を生成して使用する。
4.HHOガスを分離して、水素ガスを生物(人類)が吸引して、医療の補助剤としての使用方法。
(その内訳は、水素は色々な意味での〝ナンバーワン”の元素である。宇宙で最初に作られた元素であるし、周期表で第一番目に位置する。宇宙で最も豊富な元素でもある。太陽や恒星のエネルギー源でもあり、あらゆる気体のでは最も軽い、他の元素とはそれぞれユニークな様式で結合を作る。地球上における水素の役割は、水と酸としてのそれである。
生体の構造に対して水素結合は重大な役割を担っているのです。DNAの二重らせんも水素結合で互いに保持され、体内のタンパク質の構造も、筋肉のような巨大な器官から脳細胞のような微小な部分、さらに細胞内にある最も小さな単位である個々の酸素の立体構造も、みな水素結合のおかげで保持されているのです。
水素結合は酸素や窒素などを含む分子間で形成され、これらの分子にある活性水素原子(炭素以外の原子と結合している水素、活性プロトンともいう)が、別の分子の酸素や窒素の原子との間に弱い結合(水素結合)を形成する。この結果として両方の分子は近くに引き寄せられる(同じ分子内で水素結合を生じる)。
これらは再生医療の典型で、「癌」・「痴ほう症」・「脳梗塞」等と告げられた患者さんには、また、普段から
予防薬としても使用可のです。
最後に、生体中で最も重要な水素結合はやはり窒素と酸素を結ぶものであります。これらはDNAに二重らせんを支えるのに役立っているのです。DNA中の遺伝子コードはアデニン(A),シトシン(C),グアニン(G),チミン(T)の四種類の核酸塩基」の組み合わせでできている。アデニンとチミンの塩基対は二本の水素結合を形成できるが、グニアンとシトシンの対は三本の水素結合を生じる。
DNAの二本鎖がほどけて新たに対となるヌクレオチドを結合させて複製を行うときも確実に前と同じ二重らせんを
生成することになるのです)。
1.~4.までが、登録請求項です。興味のある方は、通常製法実施権か秘密保持契約を結び投資ファンドを考えております。
使用して頂く方々とは、「ビットコイン」での利用方法とを考えてみたいです
MIM科学技術研究所(西原)
Mail:mim1@live.jp 又は fumion23@gmail.com
Tel : 090-1339-7963
(2017・28・01)
併せて商標登録済です。