表題は日曜誌上(2・26)である。ある大手の記事である。
二酸化炭素を排出しない究極のクリーン・エネルギーとして期待される水素。普及するはずの燃料電池車(Fuel Cell Vehicle)への関心が盛り上がらず、インフラ整備も遅れがちだ。
「メーカーとして性能向上やコストダウンに努めるが、規制緩和や法整備も必要である。
それはステーション建設に高価な材料を使わねばならない。給油所と併設する際には広い土地が必要。水素タンクを地下に置ければ助かるが、法律が整っていない」。それは愚痴だ。
4月からガス小売りが全面自由化になります。如何いたしますか?ガスが出来れば電力も作れますよ。都市ガスエリアを新市場と捉えている様ですが、LP(液化石油)ガス販売先は主に郊外だったが、電力大手との提携したことで都市部に営業権が広がる。ガス販売で一番大事なのは顧客と顔を合わせる保安だ。(確かにそうでしょう、しかしこれからは少子高齢化社会です。一部の年では戦後のバブルから過疎化が始まります。過密都市人口は減りつつありますが、いいのですか)。
水素ガス機器の準備はお済ですか、水素ガスは発熱量がLPガスよりも大きいのです。
我々のHHOとは、(水素・酸素)ガスの事です。これでしたら中古自動車や家庭での煮炊き、給湯、暖房にすぐ使用できます。中古自動車を全国で2千万台と考えております。「水素発生装置」を各自動車に搭載するのです。これをドラ・イタイプと呼んであります。
家庭用とコンビニでの駐車場にコインスタイルのガス・ステーションはロッカーキャビネット位で十分です。このタイプをウェット・タイプと呼んでおります。
HHOガスを純粋な水素水に取り出して宅配も可能ですが、ビン詰めが必要かと思います。
not moreになりましたので、続きはまた
MIM科学技術研究所(F.N) 断腸亭にて(Tobiuo)
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